top of page
-
コルゲートなどの凹凸面や湾曲面にも印刷できますか?コルゲート等の凹凸面や湾曲面をはじめ、観音扉など障害物が多い面に対しても印刷可能です。 お気軽にお問合せください。
-
プリント施工でボディが傷ついたりはしませんか?ノズルヘッドがボディに触れないため、ボディを傷つけることなくプリント施工が可能です。
-
どんな物にもプリントできますか?平面であり、プリンターに対してほぼ平行にセットできればプリント可能です。具体的に、看板やパーテーション、ブラインドをはじめ、木材、アクリル、ガラスなど様々な材質に塗装することができます。
-
状態が悪くても(古い車体)でも施工できますか?ボディに残るシール跡、経年劣化による塗装の剥離、さらには錆などのダメージ問題に対応しているため、施工可能です。ただし、ボディに穴が空いている等、著しく状態が悪い車両についてはこの限りではありません。一度、ご相談ください。
-
プリント後はどのくらい維持できますか?標準的な条件下で、3~5年ほどの耐候性を発揮します。トラックの使用状況・頻度や保管状況により左右されます。
-
プリント後の洗車はどのように行えばいいですか?洗車は、できるだけ柔らかいブラシまたはスポンジを使い、手洗いでお願いいたします。 また、耐久性を保持するため、以下の点をお願いしています。 1.プリントしたものは、何年経過しても高温スチーム洗車、高温高圧洗車は行わないでください。 2.固い素材のブラシ、凍ったブラシ等を用いての洗車はお控えください。 3.プリント施工後、1~2週間は、洗車機を使った自動洗車は行わないでください。 4.プリント後、約1時間で指触乾燥となりますが、完全乾燥までには約1週間以上必要です。
-
デザイン変更は何度でもできますか?基本的に、有機溶剤を使用して拭取り消去することができますが、完全に原状復帰を約束できるというものではございません。素材の種類、状態などによって、消去が出来ない場合もございます。ご了承ください。
bottom of page